新春遊説で第一声 品川区議会議員 市川和子
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2006 年 1 月 5 日    
新春遊説で第一声
〜市民政治を語りきる年に〜
 新年を、いかがお過ごしですか。
2007年も明けて数日が過ぎ、お正月気分も一段落。職場に復帰された方も多いのではないでしょうか。

 そんな1月4日、大井町駅頭を拝借して、ネット議員の区議会報告と2007年品川ネット政策をアピールする「新春遊説」を行いました。応援遊説に立ったことは、これまでも何度かあるのですが、この日ばかりは私のデビュー戦でもあり…。第一声は緊張もしましたが、だんだんに、街角の冷気がむしろ心地よく感じられるようになってきて、これからはどんどん街に出て行こうと覚悟も決まった記念すべき日となりました。
 昨年は、私にとって思いの深い年でした。というのも病んでいた義父の看取りを体験し、それに続く一連の儀式などで晩夏をあわただしく過ごし、ようやく普段の生活が戻ってきた年末には、ネットの新人として、2007年区議会議員選挙にチャレンジする準備を開始したのですから。身内を亡くした喪失感というのは筆舌には尽くしがたいもの。ですが不思議なもので、少しずつですが、どこかで新たな役割を受け入れるための準備もまた始まっていたような気がしています。そんなふうに人は生かされているのかなあとも感じます。

 新春の街に立ってみて、そぞろ歩く若者はみな晴れやかで、みちを急ぐ買い物帰りの女性たちも、一人一人が自らの役割をもっていて、それを果たそうとしているんだ、と思いを重ねてみたり、結構うれしい遊説初体験。なにごとも地道にすすめるのが結局は王道なのだと思うし、それこそが「ネット流」。これまで培ってきた食や環境の活動領域からみえてきたことなら任せてほしいし、市民団体やNPOと連携して実施してきて、すでに8年目となる介護保険制度検証のための実態調査からは、当事者が抱える課題が確かにみえている。
 これまで区政の場へ届け、解決に向けて提案してきた課題の一つ一つが、顔の見える提案だったし、ネットの市民政策は着実に成果をのばしてきたと自負することができる、そのことに自信をもって発言していきたい年の明けです。<いちかわ・かずこ>

写真上:左から市川和子、区議の井上やえ子と三村りつ子
写真下:ネットメンバーと2007年の第一声。大井町駅頭で




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